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2008.10.18 Saturday cm0 -
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■新歓
4/25(金) 新入生歓迎会をしました!
今までは5月以降でしたが, 今年は4月に開催。 沢山の新入生が参加してくれましたよ。 たくさんのお話に, 料理に。 楽しかった!という声をきけたのでよかったです。 そして27日はまりこの誕生日なので、 最後にお誕生日おめでとうもこめて ケーキを食べましたよ。
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■カンボジアウィークの内容日程
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ユネスコクラブ主催!カンボジアWEEK! *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* カンボジアと聞いて、あなたは何を思い浮かべるでしょうか? 地雷、教育、平和構築、子どもたち、アンコールワット・・ 今年の春、ユネスコクラブはカンボジアで2週間 「平和構築の観点からみた、カンボジアにおける教育・文化、地雷問題」を学んできました。 皆さんにもカンボジアを知ってもらいたく、カンボジアweekを設けました。 4月21日(月)〜25日(金) ◎本館2階ラウンジ スタディーツアー内容の展示。写真もたっぷり。 ぜひご覧になってください ^^* ◎三省堂さん(新D館2F) カンボジアの子どもたちへの教育支援募金箱を設置。 おすすめ書籍もいくつかおかせてもらいます。 ●22日 ランチタイム ベークセール @新D前 ●23日 19:00〜 @オスマーroomA(図書館と繋がっている建物の中です!) カンボジア映画上映会!「地雷を踏んだらサヨウナラ」 ●24日 ユネスコクラブとNGOカンボジアスクールの座談会 ぜひぜひ展示を見て、いろいろと感じてください! 考えてください! そして、カンボジアへ目を向けてみましょう! 映画上映会ぜひぜひいらして下さい! ちなみに内容はこちら・・ 1972年カンボジア。インドシナ半島の動乱期。 ロバート・キャパや沢田教一に憧れて戦場カメラマンを志し、 日本を飛び出し、 機関銃の変わりにカメラのシャッターを押し続けた25歳の若き青年がいた! 彼の名は“一ノ瀬泰造”! ひとたび戦闘が始まると、身を隠すどころか、我先にと戦場を駆け回る、 やがて、解放軍クメール・ルージュと政府軍(ロン・ノル政権)の戦闘は激化していく中、 解放軍の聖域であるアンコール・ワットを撮影することにとり憑かれてしまう。 今まで何人ものカメラマンが挑戦し、帰らぬ人となっていったにも関わらず、 シェムリアップに腰を据え、一番乗りを狙う! 「アンコール・ワットにクメール・ルージュ、村人を撮ったら死んでもいい…」 「今回は、地雷の位置も全然解らず、 行き当たりドッカンで、例の所の最短距離を狙っています。」 「もし、うまく地雷を踏んだら、サヨウナラ!」(一ノ瀬泰造の日記より) そして、1973年11月27日、ある戦場カメラマンの行方不明が報じられた。 一ノ瀬泰造、カンボジアに散る。 26歳の誕生日を迎えて間のない時だった。 その同じ日に、日本で後に映画俳優となるひとりの男が、この世に生を受ける。 浅野忠信。 一ノ瀬泰造の生まれ変わりとして、 1999年11月27日26歳の誕生日と共に、 この映画で一ノ瀬泰造を演じることとなる!(顔も似ています)
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